がんばれ!図工の時間
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ビデオメッセージ>
フェローの方々からビデオでの応援メッセージをいただきました!名前をクリックすると動画が再生されます。
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佐伯 胖
青山学院大学教授・東京大学名誉教授

妹尾 堅一郎
東京大学特任教授・東京大学知財マネジメントスクール校長役


3月24日『がんばれ!図工の時間!!シンポジウム -未来の科学技術のために-へ向け、たくさんの方々からビデオでの応援メッセージをいただきました!名前をクリックすると動画が再生されます。
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日比野克彦
アーティスト 
東京芸術大学先端芸術表現科助教授

松原 健二
株式会社コーエー 執行役員


廣瀬 通孝
東京大学教授

堀池秀人
建築家


応援メッセージ>
金沢で「がんばれ!図工の時間!!」フォーラムを開催するにあたり、金沢フォーラムの実行委員会に、たくさんの方々から応援メッセージをいただきました。この場を借りて紹介させていただきます。

from 加藤 詩郎さん                            

                     加藤デザイン研究所代表
元 小学校教員
 図工の時間は中・高学年ともに従来の年間70時間に回復をと願う一人です。
 私の退職した2001年度では図工科に対する保護者の理解は、昨年の文科省調査に見られるような低い感触はまだ無かったと言えるでしょう。
 しかし、ここ数年ゲスト等で小学校へ幾度か訪れる機会があり、先生方から聞こえてくる声には、保護者の図工科軽視と思える残念な話が年々多くなって来ています。
 現に私が担当した授業でも、「身辺材を活用した完成作品は家に持ち帰らなくてもよい。」と家庭から言われた子どもがいて、「僕も、私も」と声が続き驚きました。
 少なくとも家庭では、材料をどのように工夫しているのか、苦労はなど、共感的な会話や姿勢で臨める場でもあると考えますが、今や家庭の視野さえも狭くしてしまう事態が現実になって来ていると感じざるを得ません。 図工の時間削減の影響は大と考えます。

from 佐々木 達行さん

 宮崎大学教育文化学部 教授
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 小学校や中学校(義務教育)で行われる図画工作科や美術科は、ともすると子どもたちに専門的、 芸能的な知識や技能を教える教科だと考えている方が多いようです。 しかし、画家や美術家、職人などを育てる専門教科ではありません。
 今、21世紀にあって、社会的、文化的に成熟していこうとする日本は、 子どもたちに培わなければならないたくさんの課題を抱えています。
 自分自身のものの見方や考え方を養い、自主的、主体的、創造的に生きること。 生きることの意味や価値を問い、他との関係の中に「自分らしさ」を求めること。
 つまり、人としての精神的な豊かさや相互理解など人間的な自立を高めていくことが大切な課題と考えられるのです。
 図画工作科や美術科は、造形表現活動を通してそうした 新たな課題を解決していくのに最も適した教科のひとつであるのです。

from 永坂 晃子さん

 金沢市民芸術村アート工房ディレクター
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 自分自身の手や目、体中の感覚を使い、ものをつくりあげることや思いを表現することが、成長する子どもたちにとってどれほど意味があり、重要であるかを、美術・教育・発達・人間科学などの専門分野にいる者がきちんと述べていくことの責任を感じています。心で感じるところからスタートするこの運動が、より大きな流れになって多くの人を巻き込んでいけることを願っています。

from 古田 洋司さん

 INSEA・日本美術教育連合
美術科教育学会・東京展CAF.N運営委員
元 福井大学 教育学部 教授
●今こそ 造形・美術教育の大切さを訴えよう!
 T.造形・美術教育の再確認を
◎ものを見きわめる眼・自由に考える頭・自ら創り出す手を育て、豊かな心と生きる力を
1.子供らしく活力があり、自ら生活の主体者になる為に(自己確立・主体性の教育)
2.ものと出会いを大切にして、手と体で学ぶ(具体物・体験重視の教育)
3.色や形の良いセンスを育て、美的環境をつくり出していく(美的感性・情操の教育)
4.左脳とともに右脳の働き〈視覚的・直感的・帰納的・総合的・空間的・アナログ的・無意識的 等〉の育成を(視覚的で非言語的な教育)
5.情緒を安定させ、他と連帯して逞しく生きる力を(社会性・全人格的な教育)
 U.今、皆んなでしなければならないこと
1.人間形成に必須の芸術教育(造形・美術教育)の重要性を社会が再認識する運動
2.作業・実技を伴うこの教科の授業時間の確保 特に中学の2・1・1は教育にならない
3.受験優先は教育の目標と方法の逆転となる

from 小田原 毅さん

 輪島市鳳至上町交流サロンいろは蔵 蔵長
元 美術科教員 中・小学校校長
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●今の学校…期待する方がヤボ!
・ いじめ、学力、少子化、統合…地域もズタズタならば学校もズタズタ。
・ 力を合わせてこそ成果が期待できるのに…学校評価、教師への評価と給与差別(区別)でバラバラにされてしまっている。
・ 長期の休みに、用もないのに先生方を学校にしばりつけている様をみると…大変だと思いますし、先生方に明るさと自由がないところに期待する方が無理でしょう。
・ 年間50〜60時間の授業…「信じられない」のが現場なんです。卓上でつじつまを合わせたとしか思えません。
・ 週休二日制、総合学習、学力とは…が問題になったときに、これからの教育の在り方をもっともっと真剣に考えるべきなんです。
・ 図工の時間…あの生き生きとした顔、自慢げな顔…顔。図工の時間は想像することのトレーニングの場なんです。そのトレーニングなしで総合でやれなんて無理です。遊びを通して学ぶをもっともっと大切に!!ぜひ!!

from 作宮 隆さん

 潟Aイプラネット クリエイティブディレクター
造形アーティスト
 モノ、金がはびこっている今日のギスギスした社会に私は今、将来を担う子供たちに必要なものは<道徳教育>と<食>、そして感じる・イメージする・表現する場の<創造運動場>であると提言したい。ほんらい子供たちは想像力と創造力の天才だったはずということを思い出してほしい。図画工作の時間、誰もが描いたことがある「未来の日本・わたしたち」の絵。あの時彼の中にはどんな街並み、どんな人、どんな服、どんなことしている、どんな構図、どんな色、どんなタッチで・・・。おそらく彼が感じ想像し、自分の手で表現していたときが、創造力を超えた人間の情操やゆとりを養っていた大切な時間だったはず。美術や音楽の教育は芸術というひとことでは語れない。とくに絵や工作づくりは音楽でいうなら、作詞、作曲、歌う、演奏するまでの全ての行為に値するものだということにも気づいていただきたい。

from 新川 昭一さん

 愛知産業大学名誉教授
元 金沢大学教育学部 教授・文部省 視学官
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●図画工作を楽しく
 図画工作の時間には、作品づくりを元気に、楽しく展開しています。
 図画工作は、意図の図、計画の画、創作の作で、元気な思い出づくりの貴重な時間です。だいじに生きるとは、楽しさを探り、把握し、展開することです。
 いま、80歳になり、執筆も続き、造形の作品づくりも出来、また、70歳を過ぎた、昔々の卒業生との明るい出会いが続いて、毎日の無事に、感謝いっぱいです。
 絵の遠近感には、画用紙に飛び込めるような空間がつくられます。作者の創造した世界です。物の形は、見ている位置で変化します。自分の位置と物の把握を楽しめます。だいじに、伝える・飾る・使う意図で、手順を計画し、工夫に努め、主題と材料用具から創作し、美しさを味わう、よいセンスやテクニックの楽しみを持ちたいです。先生は、子どもたちの明るさや元気さのお手本です。楽しみつつお願いします。 

from 山屋 敬典さん

元 埼玉県美術教育連盟会長
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●図画工作は教育の要です
 「図工頑張れ」という1月6日朝日新聞朝刊社会面筆頭の記事に、涙をうるませた一人です。こんなすごい啓蒙はありません。
 仙台の関係者に敬意を表する次第です。
 ところが、今度は金沢市でフォーラムが開催されるとのこと。親しくさせていただいている福田満佐子先生から知らせがあり、感激のいたりです。
 「ものづくり」の未来が危ういことも真実でしょうが、もっと大事なこともあります。それは、図工を通して子供たちの心を大事にして育む先生方の指導が、全教科に強い影響を与えるということです。
 現役のころ、「子供の心と指導の実際」について、先生方に強く訴えてきました。その当時、市内の十数校の小学校に一人も不登校の子は出ませんでした。
 明治維新後も、第二次世界大戦後も、決して恵まれた教育環境ではないのに、人は育ちました。図工の内容はその要なのです。

from 田浦 隆さん

 教員の指導力向上サポーター(金沢・図工科)
元 石川県教教育委員会美術科指導主事・小学校校長
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●豊かな情操こそ、知的学力向上のための栄養源になる
 最近の教育改革論議の中に、"ゆとりの時間"(個人的には当初から疑問)より知的学力向上大切という声がありますが、それとともに豊かな情操を育むための時間にも使ってほしいものです。
 何故なら、情操の教育は知的学力向上のための大切な栄養源になる教育だからです。
 その昔、全国の高校の中で大学合格率アップのため芸術科の単位数を減らし、英語や数学の単位数を増やした学校がありました。一方単位数を減らさなかった学校もありました。結果合格率がよかったのは後者の方でした。
 理由の一つは、生徒たちが芸術科目の授業でリラックスでき、英語や数学の授業により打ち込むことができたからです。つまり、学力向上につながったのです。
 目先だけの効果では計り知れないのが教育です。

from 堀中 彰夫さん

私立羽衣学園中学高等学校  高1学年主任 美術工芸科主任
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●今こそ美術(造形)教育を
 かって、ゆとり教育が叫ばれ、各教科内容の縮小、学校5日制などが進められました。結果、受験産業は活気づいたが一般には学力の低下を招き、今そのひずみをどう補うかが問題となっています。また、一方では、いじめと命の問題がクローズアップされ解決のためのメソッドが各校で考えられています。今こそ美術教育の本当の力を、保護者、教育関係者に訴え理解させねばなりません。小,中高の教科時間減のため、芸術教科への無理解が削減を生んできました。その結果がこうした心の問題を多様化してきた結果であることを美術教育関係者は理解しています。
 造形教育は単に美にたいする感受性を養うだけでなく命の大切さ、思いやる心など情緒面の育成に欠かせないものです。それが教育行政に携わっている方や保護者に理解されていないのが、大きな問題であります。学力偏重の保護者の方も、物づくりにおける手や足、身体の連動がどれだけ脳を活性化させているか知れません。
 そういうことを教育関係者や保護者に理解させていく運動と美術教育者も、もっと研鑽し、人格の根本に関わっている教育であると自覚しないと、高学年、青年期でひずみは大きくなり不適応行動を生む結果につながるのではないでしょうか。その意味においても幼少期、青年前期における美術教育の果たす役割は大きく、図工科の時間増がどれだけ重要か計り知れません。

from 島村 雅則さん

石川県立中央児童会館 職員
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 わたしの体験から お話します。児童会館に勤めてから、いろいろな道具を使うようになり、使いこなせるようになると、自分の作品(オリジナル)を創りたいと思うようになりました。
 今日の文化があるのは、道具を使いこなしてきた結果だと思います。芸術の世界はわかりませんが、道具を使うという観点で言えば、学校生活の中で図工の時間ということになるのではないでしょうか。知識教育とは違う、指を動かすことで自然と身に付く世界が「図工」だと思います。創造する力や完成時の歓びは子どもたちの成長にとって欠かすことのできない糧だと思います。

from 小関 武明さん

道灌山学園保育福祉専門学校講師
            元 小学校図画工作検定教科書著者(30年間)
●反省しなければならないことも…。
 資源のないわが国のいく道は、創造性を発揮して、優れたものを開発し、高い技術力をもって立つ"ものづくり国日本"ということであろう。
 その基礎を担う図画工作科の時間数を減らすなどは誤った方策といわなければなるまい。「描く・作る」は手をとおして考えを広げたり深めたりし、それを造形的表現をもって具体化する、いうなれば想像から創造への確かな過程である。生みだす能力こそ21世紀の課題といわれているとき、図工軽視は許されない大問題として取り組む必要がある。
 しかし、一方では、受験戦争、知識教科重視にふり回され、現場教師のレベルで、図工科指導に対する力量不足、欲求の低さなどを伏せてとおれない気がするのは私だけだろうか。これまでの教科書などには、子どもたちが泣いて喜ぶような内容が沢山あったのに、教師の研修不足からそれらを実践しなかったケースはいくらでもあったのでは?と反省。

from 高橋 直裕さん

 世田谷美術館学芸員
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 世田谷美術館では、開館の1986年以来、今日に至るまで、毎年鑑賞教室を実施しています。これは世田谷区内の全ての小学校64校の4年生を対象としたもので、教育委員会が主催する、いわば学校行事でもあります。
 10年前より、美術館独自の企画として、美術館からスタッフが出向き、図工の時間を利用させていただいて、前述の美術鑑賞教室の事前授業を実施することになりました。
 この事前授業は図工の先生方で組織される図工部会との綿密な連携により行われており、何より先生方の熱意とご尽力によって継続できているものです。なぜならば、削減されただけでも貴重となったご自身の持ち時間を提供してくださるのですから、これは相当なやりくりをしていただいていると思います。
 私たちもこのことはいつも気がかりでもあります。授業時間を復活させていただき、余裕を持って事前授業ができる日を心待ちにしています。がんばれ!図工の時間。期待しています。

from 吉本 晋さん

東京都板橋区立板橋第五小学校 図工専科教員
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 毎週「図工の時間」を子ども達と一緒に過ごしていってくれる、若い担任の先生がいます。彼曰く「図工の大切さは子ども達を見れば十分わかります。ただ、それを言葉にしようとすると、何かちがう感じになってしまいます。」言葉にする、それはつまり図工というものを記号化し、そこに普遍性を見出そうということでしょうか。しかし図工の時間から広がる子ども達の世界は、その対極にあるはずです。その良さや大切さを言葉にしたとたん、するりと指の間から逃げ出すか、砂の城のように崩れ落ちてしまう図工。とすると私たち図工専科のするべきことは。図工を図工の時間だけに留めないこと、図工を図工室という空間だけに留めないこと、図工を一人の子どもの中だけに留めないこと、図工を子ども達との関係だけに留めないこと。つまり「図工の大切さは子ども達を見れば十分わかる。」を図工専科の中だけに留めないこと。がんばれ!!「図工の時間」

from 武内 力さん

 石川県児童文化協会会員・参与
元 小学校教諭 石川県中央児童会館・館長
●がんばれ! 図工の時間フォーラムin金沢に期待する
 図工の授業時数が減らされている状況を、黙って過ごしてならぬことだ。納得できない。
 これは学校教育に携わる者だけの問題ではない。広く「人間教育の問題」として多くの人々、各種の立場の人々から十分検討されるべきだと思う。かつて、図工・音楽・家庭科の学習は芸能科と言われ、ややもすると知能科に比べて疎んじられた時代があった。
 しかし、感性を磨き、個性的な自己表現、あるいは道具をつかいこなす能力、集中力や根気を培って想像する等の人間としての根本的な面を育てているのが、芸能科と疎まれた教科にあるので、それの授業時数を短縮することはとんでもないことだと言わねばならない。
 一週科の時間割表の中で、図工のある日は目を輝かせて登校し、それが何かの理由で変更されるとがっかりし、生き甲斐を失うような子が多勢いる。その子等のためにも「がんばれ!図工の時間フォーラム」の会はしっかりと腰を据えて討議し、取り組んでほしい。

from 竹本 封由之進さん

大阪大谷大学教育福祉学部 助教授
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●みんなちがって、みんないい
 正直なところ、美術や図画工作を専門にしている人たちは、多少変わっているかもしれません。
 でも、変わっているというのは、果たしてそれほどいけないことでしょうか?独自の美意識を持ち、他人の美意識も尊重する。そんなことができるのもまた、造形にたずさわっている人たちではないでしょうか?
 自分の考えを深め、工夫して実際に色や形で具現化する。自分の表現を大切にする人は、素直に他人の表現も尊重できるものです。
・じっくりとものごとに取り組む姿勢
・自分の美意識にこだわり、高める態度
・他人との違いや他の価値観を尊重する心
 現代を生きる子どもたちに培ってほしいことの全てが、この教科に備わっているように思いませんか?
みんな違っていて、みんな正解になりうる時間であるからこそ、何より大切にしてほしいと思います。

from 山本 浩二さん

 画家 美術教育者 神戸女学院大学・非常勤講師 
早稲田大学・非常勤講師
●役に立つ事は何もない。しかし、だからこそ人間にとって最も大切な事
 政治や経済と芸術は互いに相容れないものである。50、60年の時間の中で成果を求められる価値観で芸術を推し量る事はできない。100年の計を考える政治家がいるとも言われる。しかしそれは現象の事だ。土木であり、軍事であり、経済である。仮に私たちが100年前の人と会えたとしても、話はかみ合わず、衛生感は異なり、友情を分かち合う事も難しいだろう。政治や経済はこの様な生活の表面にさえ関わることができないのである。しかし私たちは100年前の芸術に感動する事ができる。歴史に残された作品は今も瑞々しく私たちの心の奥底につながっている。私たちは子どもに接する時にその事を語らなければいけない。又「手を動かすと鉛筆の線が残る」という原初の歓びを真摯に感じていなければいけない。それが美術教育者の務めである。「役に立つ事は何もない。しかし、だからこそ人間にとって最も大切な事」を理解できないのなら、せめて多様な時間と空間を用意する事が政治家の務めであると思う。